初のフルマラソン大会|制限時間ギリギリに完走した体験談

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フルマラソンに挑戦してみたいけれど、「本当に42.195kmも走れるのだろうか」「途中で走れなくなったらどうしよう」と不安に感じていませんか?

私も初めてフルマラソンに挑戦したときは、完走できるかどうかが一番の心配でした。

初めての大会は、東北で開催された震災後初のフルマラソン大会です。復興支援につながることをしたい、地元を応援したいという気持ちから参加を決めました。

結果は、制限時間ギリギリにゴールして完走。(走ったのか歩いたのか分かりませんが)もう二度と走りたくないと思うほど大変でしたが、今でも忘れられない経験になっています。

今回は、初めてフルマラソンに挑戦したときの感想を、スタートからゴールまで振り返ります。

初マラソンは完走できるかどうかが不安だった

大会に参加すると決めたものの、当日まで一番気になっていたのは「最後まで走り切れるのか」ということでした。

フルマラソンの距離は42.195km。普段のランニングとは違い、長い距離を走り続けなければなりません。

そのため、まずは制限時間内にゴールすることを目標にしていました。

大会を選ぶときも、制限時間が長いことを重視しました。初心者の場合、制限時間に余裕がある大会のほうが、途中で関門に引っかからないかという不安を少し減らせるからです。

また、暑さが苦手なこともあり、気温が高くなりにくい時期や、できるだけ高低差の少ないコースも気にしていました。

初めての大会では、速く走ることよりも、まずは完走できる条件を考えることが大切だと感じました。

スタートすると、今までにない高揚感があった

大会当日、スタート前は不安でいっぱいでした。

それでも、いざスタートすると、それまで感じたことのない高揚感がありました。大勢のランナーと一緒に走り始めることで、気持ちが自然と盛り上がったのを覚えています。

走り始めてからしばらくは、沿道からの応援も楽しく、給水所や給食所に立ち寄ることも新鮮でした。

初めてのフルマラソンということもあり、レースそのものを楽しめていたと思います。

ただ、今振り返ると、楽しい気持ちに引っ張られて、少しペースを上げすぎてしまったのかもしれません。

20kmを過ぎてから、徐々に疲れが出てきた

序盤は楽しく走れていましたが、20kmを過ぎたあたりから疲れを感じるようになりました。

最初はまだ走れると思っていたものの、距離が進むにつれて、だんだん体がきつくなっていきました。

25kmあたりからは、走ったり歩いたりを繰り返すようになりました。さらに30kmを過ぎると、ほとんど歩いて進む状態になってしまいました。

当日は晴れていて暑く、体力を消耗したことも大きかったと思います。

フルマラソンは、スタート直後に元気だからといって、そのままの調子で最後まで走れるわけではありません。

初めての大会では、周りの雰囲気や高揚感につられて、つい頑張りすぎてしまうことがあります。私自身、序盤のペース配分が大切だということを、身をもって知りました。

制限時間ギリギリに、なんとかゴール!

30kmを過ぎてからは、歩く時間が長くなりました。

それでも、ここまで来たからにはゴールしたいという気持ちで、少しずつ前に進みました。

そして、なんとかゴールにたどり着くことができました。

記録は、制限時間ギリギリの完走でした。

ゴールした瞬間は、感動というより、まずはやり切ったという気持ちでいっぱいでした。途中で何度もきついと感じていたので、最後までたどり着けたことが信じられないくらいでした。

速いタイムで走れたわけではありません。それでも、自分にとっては大きな達成感のあるゴールでした。

完走した直後は「もう二度と走りたくない」と思った

初マラソンを終えた直後は、正直なところ「もう二度と走りたくない」と思いました。

途中からは走ること自体が大変になり、ほとんど歩きながらゴールを目指すことになったからです。

それでも、時間がたつにつれて、完走できたことが自信につながっていきました。

特に印象に残っているのは、この年齢になっても、新しいことに挑戦できるんだと実感できたことです。

最初は完走できるかどうかさえ不安でした。それでも、最後まで諦めずに進んだことで、制限時間内にゴールすることができました。

この経験は、単にフルマラソンを完走したというだけでなく、自分自身の可能性を少し広げてくれたように感じています。

初めてフルマラソンに挑戦して感じたこと

初マラソンを振り返ると、特に大きな学びが3つありました。

序盤から飛ばしすぎない

スタート直後は気持ちが高まり、普段よりも頑張ってしまいがちです。しかし、フルマラソンは長丁場。後半まで体力を残せるよう、自分に合ったペースで走ることが大切だと感じました。

暑さや当日のコンディションも考える

当日は晴れていて暑く、後半に体力を消耗しました。大会を選ぶときは、開催時期やコースの高低差だけでなく、当日の天候にも注意が必要です。

完走できれば大きな自信になる

私は制限時間の1分前というギリギリのゴールでした。それでも、最後まで進んで完走できたことは、大きな達成感につながりました。

初めてのフルマラソンでは、速いタイムを目指すことだけが目標ではありません。自分なりの目標を決め、無理のない準備をしながら挑戦することにも意味があると思います。

まとめ:初マラソンは大変だったけれど、挑戦してよかった

私の初フルマラソンは、序盤こそ楽しく走れたものの、20kmを過ぎてから疲れが出始め、後半は歩く時間が長くなりました。

それでも、制限時間ギリギリになんとか完走。ゴールした直後は「もう二度と走りたくない」と思いましたが、今振り返ると、自分にとって大きな挑戦であり、達成感を得られた経験です。

初めてフルマラソンに挑戦するときは、不安があって当然です。私も完走できるかどうか心配でした。

だからこそ、いきなり速さを求めるのではなく、自分に合った大会を選び、少しずつ準備を進めることが大切だと思います。

フルマラソンに興味がある方は、まずは自分にできる範囲から走る習慣を作り、挑戦への一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。

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