50代のランニングは無理をしない|15年以上走り続けてわかったこと

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ランニングを始めたいと思っていても、

「50代から走り始めても大丈夫かな」
「若い頃のようには走れないのでは?」
「膝や身体を痛めないか心配」

そんな考えの人もいるのではないでしょうか。

私自身、ランニングを始めて15年以上。

若い頃のように速く走ることを目標にしているわけではありません。

今は、ゆっくりでもいいから、無理なく長く続けることを大切にしています。

今回は、15年以上ランニングを続けてきた私が、50代になって感じていることを書いてみたいと思います。

ランニングを続けてきて、一番良かったこと

15年以上ランニングを続けてきて感じる一番のメリットは、なんとか体型維持できていることです。

年齢を重ねると、以前と同じような生活をしていても、体型を維持するのが難しくなってきます。

私の場合、ランニングだけでなくジムでの運動もしていますが、長く身体を動かす習慣を続けてきたことで、ある程度体型を維持できていると感じています。

もちろん、毎回頑張って走っているわけではありません。

その日の体調によって、距離やペースを変えています。

「今日は調子がいいから少し走ろう」

「今日は疲れているから軽めにしよう」

そんな感じです。

長く続けるためには、頑張りすぎないことも大切だと思っています。

50代になってからは「速さ」をあまり気にしなくなった

若い頃と比べると、ランニングに対する考え方も変わりました。

以前は、少しでも速く走りたいと思うこともありました。

でも、今はゆっくりで構わないと思っています。

ランニングは競争だけではありません。

自分のペースで走って、身体を動かして、走り終わった後に気持ちよくなれれば、それで十分です。

50代になってからは、「昨日の自分より速く」よりも、「これからも走り続けられること」のほうが大切になりました。

無理をして一時的に頑張るよりも、長く続ける。

私はそのほうがランニングを楽しめると思っています。

ランニングは週2回くらい

現在のランニングは、週2回くらいです。

毎日走る必要はないと思っています。

私の場合は、ジムでランニング以外にも自転車や水泳、Les Millsなどをしています。

そのため、その日の予定や体調に合わせて運動するようにしています。

以前よりも、「今日はこれをやらなければ」と考えなくなりました。

身体を動かすこと自体を習慣にしておいて、その中からその日にできることを選ぶ。

そんなスタイルです。

走る距離や時間は、その日の状態で変える

50代になって特に意識しているのが、その日の状態に合わせて変えることです。

「今日はこの距離を走る」と決めていても、身体が重ければ短くする。

逆に調子が良ければ、少し長く走る。

毎回同じように走る必要はありません。

年齢を重ねれば、疲れ方も身体の状態も変わってきます。

だからこそ、自分の身体の状態を見ながら調整することが大切だと思っています。

走る気分にならない日は、無理に走らない

もちろん、走る気分にならない日もあります。

そんなときは、無理に走りません。

「せっかくここまで続けてきたから走らなければ」

と考えてしまうと、運動そのものが嫌になってしまうことがあります。

ランニングは、今日1回走らなかったからといって終わるものではありません。

休んでも、また次の日に走ればいい。

私はそう考えるようにしています。

これはランニングだけではなく、運動を長く続けるためには大切な考え方だと思います。

ランニングシューズは自分に合ったものを選ぶ

私が使っているランニングシューズは、アシックスとホカです。

ASICSは、日本人の足にフィットしやすいと感じているので、私には使いやすいシューズです。

一方、HOKAはクッション性があり、私の場合は膝にも優しく感じます。

もちろん、足の形や走り方は人それぞれです。

「このメーカーが一番」と決めるのではなく、自分が実際に履いてみて、違和感なく走れるものを選ぶことが大切だと思います。

特に50代になると、若い頃以上に身体への負担を考えるようになります。

私の場合は、デザインや価格だけではなく、履いたときの感覚を重視しています。

フルマラソンは「辛いけど、応援に励まされる」

私はフルマラソンにも挑戦しました。

正直、かなり辛いです。

長い距離を走り続けるので、途中で「もうやめたい」と思うこともあります。

それでも頑張れるのは、沿道から応援してくれる人たちがいるからです。

見ず知らずの人からの「頑張れ!」という声に励まされる。

それだけで、もう少し頑張ろうという気持ちになります。

ランニングは一人で走っているように見えて、実は多くの人に支えられているスポーツなのだと感じました。

フルマラソンを走り切ったときの達成感も、挑戦したからこそ味わえたものです。

50代からランニングを始めても遅くない

もし、

「50代からランニングを始めるのは遅いかな」

と思っている人がいたら、私は無理をせず、少しずつ始めてみればいいと思います。

最初から長い距離を走る必要はありません。

歩くところから始めてもいい。

少し走って、疲れたら歩く。

それでも十分です。

大切なのは、最初から頑張りすぎないこと。

そして、自分の身体の状態を確認しながら続けることです。

まとめ|ランニングは速さより「続けること」

15年以上ランニングを続けてきて、私が感じていることは、速く走ることより、無理なく続けることのほうが大切だということです。

50代になると、若い頃と同じようにはいかないことも増えてきます。

だからこそ、

  • ゆっくりでいい
  • 週2回くらいでもいい
  • その日の状態で距離を変える
  • 走りたくない日は休む
  • 自分に合ったシューズを選ぶ
  • 少しずつ続ける

これくらいの気持ちでいいのではないでしょうか。

ランニングを始めたからといって、すぐに大きな変化があるわけではありません。

でも、少しずつでも続けていれば、きっと何か良いことがあります。

私自身、15年以上続けてきたからこそ、今もランニングを楽しめています。

無理をせず、少しずつ。

50代からでも、ランニングを始めるのは遅くないと思います。

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